●現れている症状は、からだからのメッセージです
病院で検査を受けても、
「異常はありません。」
と言われたけれど、つらさは変わらない。
肩こりや腰痛だけでなく、
疲れが抜けない、
眠りが浅い、
なんとなく身体が重い、
そんな不調を抱えながら、毎日をがんばっている方が多く来院されています。
東洋医学では、今あらわれている症状は、
からだが無理を知らせてくれているサインの一つと考えます。
だからこそ、
症状だけを追いかけるのではなく、
今のお身体全体の状態を丁寧に確認しながら、整えていきます。
●心とからだは、ひとつです
肩がこる、
眠れない、
お腹の調子が悪い、
同じ症状でも、その背景はお一人おひとり異なります。
仕事や家族のこと、
生活習慣、
年齢による変化、
積み重なった疲れ、
心配ごとや緊張、
さまざまなことが重なり合い、
心とからだのバランスは少しずつ変化していきます。
だからみうら堂では、
症状だけをみるのではなく、
お一人おひとりの状態に合わせて整えていくことを大切にしています。
●お身体全体の状態を丁寧にみていきます
みうら堂では、気になる症状だけではなく、脈やお腹、皮膚などにあらわれるサインを確認しながら、お身体全体の状態を丁寧にみていきます。
症状だけを追いかけるのではなく、全身のバランスを整えることで、本来持っている回復する力を引き出せるよう施術していきます。


その時々のお身体に合わせた、やさしい施術を行っています。
お身体の状態を確認したあと、
まず、からだの土台となる内側のバランスを整えるため、手足にやさしく鍼をしていきます。
そのうえで、気になる症状やおつらい部分にも、お身体の状態に合わせて鍼やお灸を行います。
使用する鍼は、髪の毛ほどの細さです。
たくさん刺したり、強い刺激を加えたりすることはありません。
鍼は刺しっぱなしにせず、一鍼一鍼、お身体の反応を確認しながら、必要なところへ丁寧に施術します。
お灸は電気温灸器を使用し、温かく心地よいと感じる程度のやさしい温熱で温めます。
施術中に、
「気づいたら眠っていました。」
とおっしゃる方も少なくありません。
無理に刺激を加えることなく、お身体の状態に合わせたやさしい施術で、安心して受けていただけることを大切にしています。

●痛くない鍼にこだわる理由
私自身、鍼灸師になる前に、さまざまな鍼灸治療を受けてきました。
鍼は効果があると思っていましたが、痛みを感じたり、内出血をしたり、施術後に強いだるさが出て動けなくなったりすることもありました。
「鍼はそういうものだから仕方がない。」
そう思いながらも、正直なところ、次に受けるのが少し怖いと感じていました。

そんな時に出会ったのが、やさしい経絡治療でした。
まず驚いたのは、痛くなかったことです。
そして、脈やお腹、皮膚の状態まで丁寧にみながら、その日の身体に合わせて施術を進めていく姿勢にも感動しました。
施術が終わった後は、身体だけでなく、気持ちまで軽くなり、
「一駅歩いて帰ろうかな。」
そう思えたことを今でもよく覚えています。
私はもともと鍼の感受性が高く、施術後に強い反応が出てしまうことがあったからこそ、患者さんにも同じような思いをしてほしくないと考えています。
実際に当院にも、
「鍼は痛いものだと思っていました。」
「以前受けた鍼では、施術後にだるくなり、仕事が休みの日しか受けられませんでした。」
「ホームページの口コミで『痛くない』と書いてあったので来ました。」
そんな患者さまが多いと感じています。
みうら堂では、無理に刺激を加えるのではなく、お一人おひとりのお身体に合わせながら、安心して受けられるやさしい鍼灸を行っています。
鍼灸を受けたい気持ちはあるけれど、痛みや怖さから一歩踏み出せずにいる方にとって、安心して受けられる選択肢の一つになれたらうれしく思います。
●WHO(世界保健機関)が報告している鍼灸の適応症
鍼灸は、日本だけでなく世界でも研究が進められており、WHO(世界保健機関)でも、さまざまな症状に対する有効性が報告されています。
下記は、WHOが適応症として示している代表的な症状の一例です。
| 運動器疾患 | 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・ 外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫) |
| 婦人科系疾患 | 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛 ・月経不順・ 冷え性 ・血の道 ・不妊 |
| 循環器系疾患 | 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ |
| 耳鼻咽喉科系疾患 | 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃 炎・花粉症 |
| 呼吸器系疾患 | 気管支炎・喘息・風邪および予防 |
| 神経系疾患 | 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不 眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー |
| 消化器系疾患 | 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能 障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾 |
| 代謝内分秘系疾患 | バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血 |
| 生殖・泌尿器系疾患 | 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎 |
| 眼科系疾患 | 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい |
| 小児科疾患 | 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善 |
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